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朝作った「手羽元と大根のエスニックスープ煮」を、今朝の朝ごはんで味見してみました。昨日のカツサンドの残りやモズク酢、ロースハム・チーズと、バラバラな取り合わせですが、味見が最優先です。
う～ん。
レシピを見た段階で、おかずとしてはパンチにかけると思ったのでスープとして考えていたのですが、スープとして食べるには手羽元を手づかみしなければならない…。結局、手羽元を引き上げて骨から外しスープに戻しました。
ナンプラーの風味もちょっと中途半端で、パクチーとレモン汁を加えてバランスを取ってみました。味の素の「ザ・チャーハン」を合わせる事にします。
まぁ、私の作り方が悪かったのかもしれませんが、骨つきなので出汁は出てもアクを取る手間も結構あったりして、「２０分ほど中強火で煮込んだら、後は冷まして味をしみ込ませる」という言葉通りにはいかないので、料理が面倒という人(私も）にはあまりお勧めではありません。
タイムパフォーマンスが悪い料理といった感想です。
