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今日は何を作ろうかなって冷凍庫をのぞいたら、先週 ISETAN DOOR で購入した冷凍の牡蠣ムニエルが目に入りました。これは、凍ったまま多めのオリーブオイルかバターを溶かしたフライパンで、中火で焼いてから仕上げに強火で表面をカリッと焼き上げるという物でした。
ついでに、舞茸の冷凍したものも見つけちゃいました。うん、これも一緒にバターソテーしちゃおう!
で、出来上がったのが今日の朝ごはんです。いつもの焼き芋、冷凍庫のオクラの”かんたん酢”和え、セブンイレブンのブロッコリーと海老のタルタルサラダ、先日作った大豆とひじきの煮物、べビーリーフを添えた牡蠣と舞茸のバターソテー、フォーシードブレッド、トマト水煮におろしニンニクとオリーブオイルのスープ、以上です。結論、牡蠣のムニエル美味しかった!
ISETAN DOOR は、毎週注文したり送料無料になるまで発注したりするとお金がかかってしまいますが、キャンセル自由ですし会費もないので、続けていると便利ですよ。
というのは、美味しい商品が多いですし、冷凍商品を購入する時の送料がお徳用だと思うからです。ここにある神戸菊水の”牛肉どんぶりの具”なんかは、お豆腐や玉葱を加えて肉豆腐を作ったりとても便利に使えるのですが、直接取り寄せると単価よりも送料の方が高くなってしまったのです。
昨年コロナになった時、「入院しますか?食料品の配布を希望されますか?」と区役所の方に聞かれたのですが、「結構です、冷凍庫に食材がありますので、…」と答えたくらいですから。あまり美味しくない(ごめんなさい)お弁当を食べるくらいなら、冷凍庫の食材を調理して食べればいいと思ったからです。実際、食欲旺盛だったコロナ患者の胃袋を5日の間冷凍庫が守ってくれたのですから…。
ISETAN COOR、上手に使うと老後の健康的な食生活を守ってくれますよ!