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さて、やっと当日に朝食をアップできることとなりました。フ〜💦
られる昨日は、帰ってからPCで処理する用事がサクサクと済んでしまったので、やっとブログが現実の時間と足並みを揃えようになりました。
…とは言え、済んだことを思い出すという作業には、認知症予防の効果があるそうですから痛し痒しというところではないでしょうかね😅
ということで、本当に今朝のメニューです。
左からいつもの焼き芋🍠、手製のピクルス、山盛りのベビーリーフを添えたサーモンソテー、ラリアンスが手土産とした自家製パンを焼いたもの、コーヒー、以上です。
昨日は満腹だったので、ヨーグルトとトマトジュースを買い忘れてしまいました😓
やっと3回分の記事を上げて、今日の朝ご飯に追い付いた昼ごはんは、冷凍庫のお赤飯をチンして胡麻塩をかけた、炭水化物オンリーの食事を摂りながら、歴代のイギリス王と王妃、女王の死因を墓を暴いた記録をもとに探るという、変なチャンネルを眺めながら書いています。😅
YouTubeのアルゴリズムのままお勧め番組を見ていると、どんどん変な方向に行ってしまいますが、これはこれで自分の守備範囲を広げる一助になるのかと思って楽しんでいます。お陰で、以前流し見していた、メルギブソン主演のスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスを描いた「ブレイブハート」を見直してみようと思いました。
だってね…。スコットランドの地元の歴史家のおじさんの話では、冷酷無比なエドワード1世が、スコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスを残虐極まりない処刑て殺害したって熱を込めて話してましたからね。
全体、英国人の王室に対する思い入れって中々なものがあって、ゴシップのチャンネルとか宝飾品や宝物のチャンネルなど沢山のものがありますね。
日本人も皇室に対する興味や思い入れは、1部の人達には根強く残っているのだと思いますが、王家の墓が暴かれたりその遺体が捨てられたり冒涜されることは、日本ではあまり見ないことだと思います。
まぁ、崇徳院が怨みのため害をなそうと大魔王になったり、赤間ヶ関で平家の怨霊が安徳天皇を守って出てきたりという程度で、政権を奪取した勢力が御陵を暴いて宝物を奪取したり、ご遺体を冒涜したりという話は聞きませんよね。
こんなことを見ると、卑弥呼の昔から権力が呪力とか、神からの血筋といった見方が続いているのではないのかなと思われます。
西欧のように、人間である権力者が、戦いを通して力を得て、それが移り変わるという王権とは異なる見方なのかなと思って見ています。
例えて言えば、イエスキリストの血統やムハンマドの血統か実在して続き、その1段下に為政者が続いているというような存在感なのかもしれませんね。
話はさておき、昼が炭水化物オンリーだったので夕食には高タンパクヨーグルトと野菜を摂ってバランスを考えようと思います。
急に現実的…。
