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お早うございます！昨日からやっと秋らしい気候になりましたね。
TV番組では、道行く人たちが「気温の上下が激しいので、体調を崩しがちです」と話していましたが、皆さんはどうですか？
私、７１歳の現在でも週６日塾に出勤して子供達に教えています。個別指導なので１５人の生徒を担当しているんです。
しかも、この所のインフルエンザ流行で発熱のため当日欠席なんてことも結構あるんです。「先生、全然おばあちゃんらしくないよね。元気だよね～」なんて生徒に言われて「ふふふ…」なんてほくそ笑んでいます。
実際、昨年は夏期講習の時、調子に乗って１１５時間組んだ為か秋口になってコロナ（軽症でしたが）にかかり診療を受けたのが唯一のクリニック経験でした。
これって何が良かったのかな？と考えてみるに、食事に注意していることもそうなんですが、毎日必ずニンニクを１つ食べているからじゃないかなと思います。
昔、祖母はニンニクを”労働者の食べ物”と言って嫌っていましたが、肉体労働の人が好んで食べる程、元気の出る食品だったのでしょう。
近年になってニンニクの効能は多岐にわたって解明されていますが、素晴らしいものがありますよね。臭いは気になっても、高齢者がこれを取り入れないのは全くもって損をしているとしか思えません。
というわけで、今日のメニューにもニンニクとオリーブオイルを加えたトマトスープ、焼豚とゆで卵、キュウリのスライス、もずく酢、焼き芋、ベビーリーフとブルーベリーにバルサミコ酢とオリーブオイルのサラダ、フォーシードブレッドの取り合わせです。焼豚・ゆで卵とキュウリはニンニク醬油マヨネーズをかけてパンにはさみました。
臭ったらごめんなさい！
