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昨日、去年参加しようとして「残念ながら」とお断りの連絡があった検査団体から、スクリーニングの血液検査結果が送付されてきました。
検査報告書を見ると、総蛋白量とALP(アルカリフォスファターゼ)の量が下限値よりやや下回っている、との事でした。
調べてみると、過剰数値とは違いALPの低数値はマグネシウムなどの不足によるものと分かりましたし、総蛋白の不足も、何ら心配されるものではないと分かりました。
でもね、私がなぜこれを取り上げたかと言うと、「毎日の朝ご飯」でお分かりになるように、私はこれでもかと言うくらい、タンパク質にはこだわってメニューを取り揃えていますよね。
にも関わらず、低めの数値だったって事なんですよ💦
これって、普通の食欲の方だったら、もっと不足してるんじゃないかな？と思ったからなんです…。
もっとも、私は朝食に最大量を摂っているので、３食に分けた時には、少しだけ摂取量に注意すれば良いのかもしれないんですけどね…。
でも、総体量が私の摂取量より少ないと思われたら、注意してタンパク質を増やした方が良いのかもしれませんよ！
前置きが長くなりましたけど、今朝のメニューです。タンパク質を増やすことにこ注意しました。
左からいつもの焼き芋🍠、ほうれん草のバター炒め、カボチャの胡麻マヨネーズ和え、甘塩鮭と焼たらこほぐし和え、、牛小間切れと玉葱の肉どうふ山椒がけ、スモークサーモンと山盛り大葉のワサビ醤油がけ、もち麦入り玄米雑穀ごはん、豆腐となめこと三つ葉のお味噌汁、以上です。
歳を取れば取るほど、タンパク質を吸収する力が落ちてくるから、多めに気を付けてタンパク質を摂っていきましょうね。
