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今週は月曜日からぐずついた天気の日々が続き、寒暖差も大きくて体調を崩した方もいらっしゃるのではないでしょうか…?
私も珍しく鼻風邪を引いて、水曜日などは鼻水が止まらず、普段は殆ど使わないティッシュを1箱使い切ってしまいましたよ💦
このブログを書いているのは、4月5日の日曜日で花曇りの天気ではありますが、満開の桜のお花見ができるのは最後のチャンスかもしれませんね。
私は先週の日曜日(3月29日)に、ひと足早く目白の母校でお花見を楽しんで来たんですよ😊
実は6年ほど前、まだ女子中等科に進学したばかりの生徒さんを受け持ちました。
3年間数学を教える間、外部受験を考えているという彼女に、受験勉強だけに生活を振り向けるのではなく、8.5以上の平均点を維持していれば、勉強一辺倒の生活ではなくても、推薦や色々な道が開けると話をしたのです。
理解力が高いばかりでなく真面目な彼女は、大量の宿題もこなし、優秀な成績で高等科に進むと、1年間の交換留学生活をウィーンで送ることとなったのです。
交換留学を機に塾を止めた彼女とは、暫くの間、連絡が途絶えていました。
しかし、彼女とは不思議な縁が深かったので、縁が切れたという感じではありませんでした。
というのは、亡くなった息子の初等科からの大親友のお嬢さんが、彼女とは幼稚園からの仲良しだったからなのです…。
同窓であれば、よくある事かも知れませんが、塾での教え子が…というのは、しみじみ不思議なご縁だと思いました。
そんなお嬢さんが、見事に志望校に合格したと連絡をくれたのです。嬉しかったですよ❣️
そして、初等科から続けていたユースフィルハーモニックのコンサートのお知らせをくれたのです。
友人2人を誘って、先週の日曜日に百周年記念会館でのコンサートに出かけました。
初夏のような暖かさの、晴れ渡った1日でした。

友人2人と、満開の桜のもと構内を散策して写真を撮ったり、思い出話をしたりと、とても楽しいお花見をしました。


コンサートでは、ドヴォルザークの『新世界』第4楽章、ヨハンシュトラウス『春の声』、ビゼー『アルルの女』〈メヌエット〉〈ファランドール〉、休憩のロビーコンサートを挟んでベートーヴェン交響曲第7番イ長調作品92という演目でした。
どの曲もクラシックに疎い私達にも親しみ深い選曲で、『新世界』ではティンパニーの力強い響きの美しさであったり、当日の天気と桜の美しさを感じさせる『春の声』のメロディーであったり…。
そして『アルルの女』では、教え子の彼女がフルートのソロ演奏を立派に務めたのです…。
大学時代スキー部だった私と友人は、北海道の合宿所で毎朝薄暗い時間にかかる『アルルの女』のメロディーで起床していましたから、ピンと張り切った、凍りつくような冬の北海道の朝に聴く美しいメロディーとして思い出されたのです。
…そしてね。ベートーヴェン交響曲第7番イ長調作品92ってご存知ですか?
クラシックファンの方なら「あ〜、あの曲ね」と思われるかも知れませんけれど。私みたいなクラシックに疎い人間は、「あれ?あれ?どっかで聞いたことあるぞ…。何だっけ?何だっけ?う〜ん」と思い出しているうちに、やっと分かったんですよ🤔
何だと思いますか?ジャンボ宝くじのCMなんですよ!「ジャジャジャ〜ンボ、ジャ〜ンボ年末ジャンボ、ジャンボ」っていうの🤣
クラシックファンの方は、宝くじの曲聴いて「あら、ベートーヴェン使ってるのね」と思うのでしょうが、私達疎い人間はベートーヴェンの曲を聴いて「ジャンボ宝くじの曲だわ」と思った次第でした😅


